アニメ「君の膵臓をたべたい」をNHKでみた。ざっくり感想
放送している時間で知ったんです、NHK放送を。
というか、もう放送して数分経ってました。
TVの番組表を見て、NHKでアニメ「君の膵臓をたべたい」。
「聲の形」を放送してたこともありました。こうやって放送し頂けることに感謝したいです。
大の大人が大泣きして、ティッシュでグズグズ拭いてしまいました。
ネタバレざっくりで、短く感想を話したいと思います。
見て、体感してこそアニメですので。
公式youtubeトレーラー映像
アニメで見たの初めてでした。
余命の決まった少女桜良と、自分に自信の無い、暗い読書の虫の青年の恋。
当然友達もいないわけで、彼女に思いを寄せられ、彼女に甘えられ、彼なりに不器用に応えていく。
切なく淡い、思い出。
高校生という点では、どこにでもある恋のはずですが、この作品は違います。
短く儚いクライマックス。
そして思い返せばきっと、花火が季節外れのサンタクロースのプレゼント。
「君の膵臓をたべたい。」というセリフ。
二人の愛おしく、その人と一緒になりたい、居たいという気持ちが溢れた。
これは個人的な想像です。
恋は人を変える。
でも、この愛の最後を見て、現実と向き合った主人公が、最後どんな大人になっていくのだろうか。
それを想像して、また涙してしまいました。
まとめ
恋ハルアニメで泣いて感動するのも、この時期いいかもしれません。
動画配信サービスなどで、他の感動するアニメや映画をこの機に見てはいかがでしょうか。なんだか泣いてスッキリしました笑
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