- 面白い題材だと思ったが、広義すぎる。
- 「もしも○○だったら?」をどう定義するのか?
- もしもシリーズを調査してみた。
- まとめ
- 最近のおススメ商品
- おススメ過去記事
- 禁煙日記シリーズ
- ゲームブログ(別サイト)
面白い題材だと思ったが、広義すぎる。
ふと子供の頃を少し思い出した。ドリフターズという志村けんさんや加藤茶さんがいたお笑いコント集団の人気コーナーだ。
日本のバラエティに、パラレルワールドな設定を持ってきたといっても過言ではないのではないでしょうか。もしもという設定を持ってきた。SFではないものの、吹っ飛んだ日常だ。祭囃子で銭湯の強引な入浴サービスをうける「いかりや長介」さんを思い出した。
パラレルワールドやSF、タイムリープも「もしも○○だったら?」といえるのかもしれません。
「もしも○○だったら?」をどう定義するのか?
下手をすると、バックトゥザフューチャーのようなタイムスリップも、一応違う世界を描いているといえるし、シュタインズ・ゲートのようなゲームやアニメのタイムリープもパラレルワールドだ。SFに至っては19世紀のジュールヴェルヌの「海底二万マイル」だって同様だ。こうなってくると始まりは小説の時代から存在しているということになる。
しかし、もしもシリーズということになると、ドリフターズということになる。日本のネット検索ではそう出てくる。あきらかに空想科学とは違ってくる。
自分で整理がつかない時は、なるべく客観的に情報を入れてみます。
もしもシリーズを調査してみた。
「もしも」という単語でネット検索です。ターゲットをエンタメ関連に絞って調べてみました。
例えばアニメで「もしも」とキーワード検索すると、2次創作の世界になります。有名アニメが違う世界観だったらというもので、もとはファンによるアングラなものでしたが、制作サイドも2次創作としてアニメ化するケースも増えてきてます。キラーコンテンツであればあるほど、その傾向は強いですよね。
一方、エンタメと検索しても「もしも」に直結したものは無かったです。やはり、漫才やコントのイメージが強いようです。ドリフターズさんが作ったジャンルと言えるのかもしれません。
まとめ
エンタメって、ひょっとして全て「もしも○○だったら」?
日常と違うという点では、全てエンタメですよね。
いつもの生活とは違う世界観や感覚を味わえるという点では、刺激を受けたり、感動したり、笑ったり。喜怒哀楽があります。カジサックさんのyoutubeに、「はねとび」のプロデューサーさんが出演されてそんな話をしていたのを思い出しました。
クリエイター目線のお話で、個人的に好きな動画です。
カジサックさんの動画
全然禁煙と関係ない記事ですが、心の余裕なのか、頭が良く回ります。
とりあえず90日までブログも続けたいと思っています。
では、また次の記事で。
最近のおススメ商品
おススメ過去記事
禁煙日記シリーズ
ゲームブログ(別サイト)
作者からのお願いです。
頻度は少し低いですが、最近力を入れて投稿しております。
別ブログ扱いのゲームサイトで読者登録数がほぼ皆無ですので笑
ぜひ、登録のほどお願いいたします。
はてなブログに投稿しました #はてなブログ
— たなひゅん。 (@victowintokeeps) 2022年3月31日
過去のトラウマが起こすサイコスリラー作【Erica】ADV。プレイ感想記事。 - たなひゅんの「ゲームだいありー。」https://t.co/0LUl7tBY3B